Shuya Okino

Shuya Okino
(Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)

選曲家/作曲家/作詞家/執筆家/ラジオDJ/The Roomオーナー。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
2015年、ジャズ・プロジェクトKYOTO JAZZ SEXTETを始動。ファースト・アルバムをブルーノートよりリリース。2021年12月、KYOTO JAZZ MASSIVEの2ndアルバム『MESSSAGE FROM A NEW DAWN』を発表。2022年4月、Kyoto Jazz Sexetet ft.森山威男としてアルバム『SUCCESSION』を発売、ブルーノート東京公演、Fujirock Festival’22へ出演。著書に『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。
現在、有線放送内I-12チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修中。2020年12月に渋谷ストリーム1FにオープンしたThe Room COFFEE & BARのクリエイティヴ・ディレクターでもある。今年、渋谷The Roomが30周年を迎える。

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